2016年03月: BL萌菜香のひとりごと
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息子までが創作屋に!?

2016年03月26日 at 18:57

我が家は、末っ子以外、みんな本が大好き。

長女はまだ日本語がめちゃめちゃだけど、妄想好きが高じて短編を何作か書き上げています。
スケールの大きな題材を選んだときは途中で書くのをやめちゃうんで、書き手としてはまだまだですが、読書量は私よりも多いかもしれません。

長男も、読書量は姉に負けないんですが、本よりゲームの方が好き。
ゲームができないときには、本を読んで過ごすというスタンスでした。
昨夜までは。

昨夜は、長女と長男とで創作話に盛り上がっていました。
ときどき、他愛ないバカ話から「コレ、小説にしたら面白いんじゃない?」という流れになります。
当然、書くのは経験者である姉ということになるんですが、昨夜は違っていました。

話の展開が好みではなかった長女が執筆を断ると、いつもは「なんだよ、絶対面白いのに…」とだけ残して引き下がった長男が、「俺、書いてみたい」と言い出したのです。

すかさずiPadで書けるようにテキストアプリを設定してやると、昨夜の時点で700文字。
今日の半日で4000文字を達成。
ほかの兄弟がゲームをしている横で、ひたすら執筆し続ける長男…
しまいには、「筆がとまった。まだ書きたいネタがあるのに、繋がらない」と私に相談!

すごい…目覚めちゃったよ(笑)

ええ、相談に乗りましたよ。
あらすじの説明はグダグダで(もともと説明下手)、理解するには困難を極めましたが…
こういうのは、ちょいちょい質問して、本人から答えを引き出せば、自ずと書くべきものが見えてくるものなので、アドバイス的なものはほんのちょっとしかしてません。

本文もちらっと見ましたが、あれだけ大量の小説を読んでいたはずなのに、作法がまったくなってなかった(笑)
それにも、ええ、ダメ出しはしません。
いまはまだね。

いまは、創作の楽しさを存分に味わってもらいたい。
たとえそれが黒歴史になろうとも(笑)

頭の回転が速すぎるせいで、いろいろ足りない質だけど、数をこなせば少しずつモノになっていくんじゃないですかねぇ。
ゲーム以外にも面白いことがあると知ってもらえたのは本当に良かった…

今後が楽しみです♪

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アニメ『僕だけがいない街』最終回感想!

2016年03月25日 at 23:37

今期イチオシの胸アツアニメでした!!
(ネタバレですので、ご注意を!)

どの回もドキワクしたんですが、なかでも『やられた!』って思ったのが、子どもの悟の心の声が大人の悟だったのに、大人になった悟の心の声が子どもの声だったこと!
映像ならではの演出ですね。小説では、なかなかできないなぁ。

最終回の、落ちそうになる車いすを八代が掴んだ以降のシーンも衝撃でした。
萌菜香から見た解釈ですが。

子供時代の原体験によって、八代は懸命に生きようと生に執着する者にあこがれるようになった。
自分にはない蜘蛛の糸をもち、生に執着している者を死の篩にかけて、あのときのハムスターを探している。
死の篩にかけたはずの悟が生き残ったとき、八代は悟にあのときのハムスターを重ねて見るようになった。
15年もの長い間、悟が目覚めるのを待ち続けた八代にとって、悟はハムスター以上の存在になる。
悟が記憶を取り戻していることに気付いた八代は、もう一度、悟に死の篩を用意する。
悟に死んで欲しくないと願うようになった八代は、それを悟に指摘され、自分も認めたうえで悟を殺した。
なぜなら、悟を殺すことでしか、自分が生き残れないから。
けれど、悟のいなくなった世界に価値を見いだせなかった八代は絶望し、自ら命を絶とうとする。
ところが、悟は生きていた。
どこまでも自分の計画を狂わせ生き抜く悟に、八代は、驚き、喜び、声を立てて笑った。
水たまりに映った自分に蜘蛛の糸が見えたのは、悟を殺してでも生きようとした八代が生に執着していたから。
その蜘蛛の糸が切れたのは、八代自身が死の篩にかけられて、生き残れなかった部類に振り分けられたから。
記憶を取り戻した悟を篩にかけたつもりが、八代は自らを篩にかけていた。

サイコで病んでて、めっちゃ面白かったです!

たぶん、八代は自分自身がハムスターになりたかったんじゃないでしょうか?
蜘蛛の糸をもつ特別な存在は、地獄から脱出する権利を手にしています。
八代は現状を抜け出して、特別などこかへ行く権利が欲しかったのでは…。
子どものころからずっと求め続けてきた蜘蛛の糸を水たまりの中の自分の頭に見つけた八代は、どんなにか嬉しかったことでしょう。
それをすぐさま失って……因果応報、勧善懲悪の効果としては最高ですね。


八代がサイコだということは、15年前のくだりからわかっていたことなんですが、まさか最終回のここへきて腐女子の心をかっさらっていくとは思ってもみませんでした。
いや、マジで想定外。

悟×ヒロミとか、ケンヤ×悟とかは、うっすら妄想してましたがね(笑)
いやいや、そんなもん吹っ飛びましたわ。勢いよくね。

八代は悟を愛してるでしょう。あれは完全に。
悟がいなければ生きてる意味がないほどに。
でもって、悟はどれだけドSなんだ…
あれだけ生に執着してた八代が悟のあとを追って死のうとしたのに、かわいくウインクしたりして…
あの瞬間、悟×八代の構図が萌菜香のなかで決定されました(笑)

いや、書きませんけどね(笑)




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突然『降ってきた』ときに助かるアイテム

日帰りで帰省して、お墓参りしてきました。
ゆきなり君がなかなかノッてくれないと焦り気味の萌菜香は、お墓参りの道々も脳内妄想です。(←バチアタリ)

行きの新幹線では、環境のせいか、ゆきなり君にそっぽを向かれて挫けかけたんですが、在来線に乗り換えた途端にドドッと降りてきてくれまして…。

降ってくる・降りてくる…ほかには何て言うんだろう?

アイデアだったり、キャラの心情だったり、あるシーンの風景だったり…
頭の真ん中に、大量の血液がそれらの言葉とともに流れ込んできて、勢いよく渦を巻き、あっという間に去っていく…

萌菜香の場合、本当にあっという間なので、注意深く引っ捕まえないといけません。
もたもたしてると、すぐにわからなくなる。

パソコンの前に居るときなら助かるんですが、なぜだかたいてい違います。
散歩の途中だったり、運転中だったり、今回みたいに公衆の面前だったり。

スマホでちまちまと入力してる場合じゃないので、音声テキストノートの『ListNote』を使って、声で書き留めます。

頭の中の文章を声に出すのは、慣れが必要です。
萌菜香も最初は、誰も聞いてないと知ってても照れが出てしまって、声がうまく出ませんでした。

また、音声認識と相性の合う喋り方も、ちょっと練習が必要かも。
もそもそ話すよりは、小さくてもはっきりと喋ったほうが拾ってもらいやすいです。

あと、多くを期待しないこと(笑)
ミミズがのたくったような自分の字を解読する気分で、できあがったヘンテコ文章と向き合います。

いや、萌菜香が扱い下手なだけで、このアプリはもっとずっと優秀ですよ。
事実、買い物リストとして使う分には問題ありません。

ヘンテコ文章でも、肝心な渦を捕まえる大きな手助けになります。
尻尾さえ捕まえておけば、あとはずるずると首根っこまで押さえにかかれます。

変な変換をされても挫けず、音声で入力し直したり、すっ飛ばしたりして入力し続けます。
変な文章になったって、気にしません。
誰も見ないし、見せません。
好きにどんどん書き留めていきます。

それをあとから、コピペで小説ファイルに持ち込み、渦を思い返しながら整形していきます。

降ってきたものを全部拾えなくても、このアプリのお陰でかなり拾えるようになりました♪

そして、拾いましたよ。
在来線の騒音に紛れて。
ゆきなり君のエロシーンを(笑)

人少なかったし、セーフだよね♪
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ストーリーを面白くするおまじない『対』

2016年03月23日 at 13:36

春ですね。去年と同じく、頭の中が創作のことでゴチャゴチャしてきました。
で、めっちゃ書きたくなって、アレもコレもとプロットを立ててるんですが…

ちょっと待て。
コレ、どこが面白いん?
と我に返ることがあります。

まあ、咄嗟の思い付きで妄想がうわああって広がった瞬間は面白いんですが。
このキャラのこのシーンを書きたい!ってわくわくしてるときも楽しいんですが。
私の場合、思い付きの段階では、たいがいのアイデアがエンタメには程遠いです。

そこで、『対』を意識して見直します。


対って、それだけで面白いと思いません?
熟語もいろいろあって、見てるだけでムラムラと妄想してしまいます(笑)

対応 (二つの物事が互いに一定の関係にあること)
対価 (人に与えた利益に対して受け取る報酬)
対策 (相手の出方,事件の様子などに応じて立てる処理の手段)
対峙 (二つの勢力が向き合ったまま動かないでいること)
対比 (二つの物事の違いや特徴をはっきりさせること)
対立 (互いに相いれないものが向かい合っていること)
対等 (相対する双方の間に優劣・高下などの差のないこと)
対決 (面と向かい合って事の決着をつけること)
対称 (互いに対応してつりあうこと)
対象 (はたらきかけの目標や目的とするもの。めあて)
対照 (二つのものの相違点が著しく際立っていること)
対極 (反対側の極)

物語って、ベクトルでできてると思うんですよね。
力と方向。
そこに生まれる摩擦力が人の心を動かす…って、以前書いたんですが。
その力と方向を見るとき、それらが相対してると、面白いじゃないですか。

ロミオとジュリエットの、好きになっちゃいけない人を好きになった…とか。
シンデレラの、はいかぶりの少女が綺麗なレディに変身するとか。
源氏物語の、高貴で恵まれてるのに、本当の恋は実らないとか。

で、それらは、『対』だな〜って思うんです。
プロットを立てる段階で、ひとつの事象を決めたら、それと対をなす事象を考えてみる。

かっこいいキャラを作ったら、かっこわるいところや、その人のライバルとかを想像してみる。
告白するという目標を立てたら、告白できない事情とか、告白できないトラブルとかを考える。
そばにいたいと望むなら、そのチャンスと、距離や時間による制限を設ける。
正体を秘密にしたいなら、それを助けるアイテムと、退けるアイテムを。

ストーリーを組み立てる上で、あまい、ぬるい、おもんないって思ったら、『対』の拡充をしてみるかな。

で、いまは、3つ立ててるプロットのうち、ひとつが『対』で広がって、いい感じに!
ほか2つは、まだまだ『ただの話』どまりなので、『対』を意識してエンタメにまで持っていきたい!

がんばるぞ〜!
って、その前に、いま書いてる小説の続きだな。うん。

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『親友をセフレにする方法』の原型プロットを発見。

2016年03月22日 at 23:32

バックアップデータを整理してたら、古いプロットを発見!
親友ラブエロBLとして連載中の『親友をセフレにする方法』のも出てきました。

ゆきなり君が生まれたきっかけは、襲い受けに挑戦したかったから。
でもって、その襲い受けが大切にしていた親友を襲ったあとに、うじうじぐだぐだ悩むシーンを書きたかった(笑)

イケイケのビッチが、「なんてことしちゃったんだ〜」って悩みながら、それでも「メチャメチャよかったんだよな〜」って反芻しながらドキドキしてたら…
可愛いじゃないですか!!←

当初はそのシーンから始まる予定でした。
『親友を〜』で言うところの、16話からですね。

さあ、本格的に書くぞ!ってなったとき、うじうじぐだぐだシーンのどこが面白いんだ?って、我に返って(笑)
エロシーンから入ることになりました。
まあ、これでよかったんだと思いますが。どうですかね?


昔のプロットの山を見たせいか、書きたいものがいっぱい湧いてきちゃって。
その勢いのせいか、新しいプロットまで…

一週間で一作品くらい書けるようなスピードが欲しい…

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