自作BL 書いてみたい話: BL萌菜香のひとりごと
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手の話

2016年11月14日 at 01:33

今回は、書いてみたいBLの話。

失明も秒読みと言われている絵本作家(天然受け)が、不良にもなりきれない中途半端な高校生(無自覚世話焼き体質攻め)と出会って、彼の未来に多大な影響を与える話。

記事タイトルにある『手の話』っていうのは、絵本作家と、攻めの友人(不良)とのシーンのこと。

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ああ、だめだよ。そんなに強く拳を握ってちゃ。
ほら、指を広げてごらん。
うん、これでいい。
手っていうのはね、何かを掴むためにあるんだよ。
握り込んでたら何も掴めないだろ?
大切なものを掴んだときには、しっかりと握り締めるといいよ。
でもそれまでは、ちゃんと手を広げておかなくちゃ。

赤ちゃんは拳を握って生まれてくるだろ?
あれは夢を握って生まれてくるんだって、よく言われるよね。
え、知らない? そうなの? いい加減使い古されてると思ってたけどなぁ。

ま、いいや。とにかく、そう言われてるんだよ。
けどさ、赤ちゃんは生まれたあと、大人たちに握った手を無理やり開かれてしまうんだ。
握られたままの手をきれいにする名目でね。

でもね、開いたからまた握れるんだよ。
掴みたいものを探してるなら、いつでも掴めるように開いておいた方がいいんだ。

あれ? きみの手、冷たいね。
これじゃ思うように動かないだろ。
貸してごらん。あたためてあげよう。
僕は昔から赤ちゃん体温でね。冬でも指先までポカポカなのが自慢なんだ。
他愛のないことだけど、こんなときは便利だろ?

よし、これで動くだろ。もうなんだって掴めるよ。
ん、どうしたの?
僕の手がそんなに気に入った?
ふふ、それならもう少しだけこうしていようか。


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この天然無自覚性悪受けめ。
(萌菜香の好きなパターンらしいですね)

分厚いメガネをはずすと美人だったという都市伝説を体現する受けです(笑)
このシーンではメガネを壊されちゃってて素顔のまま。
20センチくらいまで近づかないと人を判別できないので誤解を招くし、見えれば御の字なので、どんな外見でも気にしません。

王道と言えば王道だし、定番中の定番かもしれませんね。

当然、この不良は赤ちゃん体温の彼を欲しがるし、攻めは奪い返すのに躍起になるよね(笑)

失明の危機に直面してる絵本作家ということもあって、思考回路はメルヘンだわ、話は説教くさいわで、不良の一番苦手なタイプかもしれませんね。
でも、偏見がなくて、目の前のありのままを必ずいい方に受け取ろうとする努力の人なので、この人ならと期待させてしまう面も持ってます。
外見はいっそ清々しいほどに保護欲をそそりますが、精神的には大人で社会的にも自立しています。

彼の一番の敵は、子離れできない母親を嫌悪している自分自身。
失明したときのために世話焼きの手を嫌う頑なな受けを、世話焼き体質の攻めが忍耐をもって見守るパターンです。

そこへ、わずかに残る視力を失うことも怖くないという泰然とした受けに影響を受け、自分の将来を考える高校生たちっていうテーマも絡めたりして。


書きたい作品が順番待ちしてるんで、当分書けそうにありません。
ていうか、書ける日が来るかどうかもわからないから、ちょびっとだけどお披露目ね。
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娘からのお題「パンジー」BL

2016年05月22日 at 23:14

まずは、お礼を。
昨日完結しました『親友をセフレにする方法
たくさんの方に読んでいただけているようで、ありがとうございます。
ムーンでのPVの伸びにビビりつつも、完結って大事だなぁと、娘(腐字書き)と話しております。

その娘からお題をいただきました。
「パンジー」
萌菜香は知らなかったんですが、パンジーはいろいろといわくのある花のようですね。
調べてみると、たくさん逸話が出てきました。

そこから、「友人にそそのかされてパンジーから惚れ薬をつくった博士(受け)が攻めに試す話」を作りました。
いろいろ設定を決めていくうちに、これは面白い、と思える段階まで来たんですが…

萌菜香の一人称形式の文体ではしっくりこないことが判明。
たぶん、娘の文体でもある三人称神視点が一番合うんじゃないかと。

娘の文章を校正するときには、神視点でも書ける萌菜香ですが、ゼロから書くには、まったく修業が足りていません。
娘にプロットを提示して、「きみが書く?」とふってみたら、ほかに書きたい話があるから無理とのこと。

というわけで、「パンジー」は当分お蔵入りです。
タイトルまで決まってたのに、残念。

「パンジー」自体はエロなしのホンワカ短編で、シリーズ化も可能。
シリーズ化を達成すれば、いずれエロ盛りすることになるかな?って話でした。

需要も少ないだろうし、やっぱりお蔵入りですねぇ
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弟属性

2016年02月19日 at 15:35

『隣のお兄さん』(仮)
本好きなお兄さんの影響を受けた僕は、誰にも内緒でお兄さんへの恋心を託したBL小説をブログで綴っている。
出版社に勤めるお兄さんが、ネット作家にコンタクトを取ろうと動き出した。
マジですか、メール来たよ。お兄さんが言ってた作家の正体って、僕なんですけど。
BL世界になんのご用ですか?


急に弟属性の話が書きたくなって、ざっと立てたあらすじが↑これ。

いまは書く時間がないので、ストック行なんですが、
「こんな話どうよ」と娘に振ったところ、「私に書かせて!」と言い出した(笑)

どうぞどうぞと差し出したら、後日、書いたのを見せてくれました。
児童文学っぽい文体と不要な脱線とで、これはBLじゃないなぁというのが感想でした。
脱線については本人も自覚しているようで、わけわからなくなったと、書くのをやめてしまいました。
残念。


それにしても、同じ題材でも携わる人によって方向性がかなり変わるもんですね。
娘のはヤンデレコースだったような気がします。

私なら、無垢なお兄さんに弟がBL教育を施すとか、
ずるいお兄さんとハンターと化した弟との攻防戦とか、
お兄さんが作家に恋してしまって、その理想とのギャップに弟が悩むとか、ですかね。

面白そうなのは、弟くんが作家=自分だと知られたくなくて奔走するところ?
協力者が必要そうですね。

ネックはメールとリアルのバランスと、正体を明かすための仕掛け。
あと、けっこうありがちなストーリーなので、もう一味欲しいですね。

いや、ストック行なんですが。

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双子BLネタを妄想してみる。

2015年10月13日 at 15:51

ただいまWindows10をインストール中…
2:30からダウンロードして、現在3:11。

なが!

あんまり長いので、かねてからの妄想ネタを(笑)


双子BLって、けっこうあるような気がする。
あまり読まないし、情報を集めたりもしないから、本当になんとなくだけど、そんな気が。

双子でエッチって、バッチリ近親相姦なのに、なぜかタブー感が少ない。
私だけかな?

(3:17アップグレード開始)

お腹の中に居るときからずっと一緒だから、相方を他の個体と認識しにくい、なんてこともあるんじゃないかな?

いや、妄想だから。
実際には、必要以上に個別認識に拘ったり、なんてこともあるでしょうね。

で、他者ではない相方とのエッチは、一人エッチに近いものがあって、それでタブー感が少ないのでは?

なんて考えた。


で、書いてみたいなぁと想ったのは、
母親が双子で、それぞれ結婚して子どもがいる。
一方は双子の大学生、もう一方は一人っ子の高校生。
まるで三つ子のようにそっくり。
当然、みんな男ですよ(笑)

双子の大学生は親元を離れて大学のそばで二人暮らし。
高校生が、大学見学のために泊まらせてもらいに部屋を訪ねる。
真夜中、トイレに起きた高校生は、双子のエロシーンを目撃してしまう。
自分そっくりの顔で攻め、自分そっくりの顔が喘いでる。
終いには覗きを見つかり、3Pへ。

(3:34再起動。更新プログラムのインストール)

なんて話を『王様の耳』で書きたいなぁ。
もちろん、高校生視点で。


てか!
妄想話終わっちゃったのに、Windows10の切り替え終わってないよ!



こうしてみると、双子BLが珍しいとかの問題じゃなく、双子による3PBLが珍しくないんだ(笑)


てか…更新プログラム、失敗だって…ありかよ…
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友人からのお題『おっさん受け』

2015年10月08日 at 22:29

おっさん受け、書いたことありません。

友人からのお題で、キーワードをいくつかいただき、プロットを出したのですが、好みに合わなかったらしく却下されました(笑)

離婚調停中に知り合った好青年(ドカタワンコ)に酔わされ、肉体関係をもってしまう真面目おっさん(現場監督)。ゲイ疑惑をもってる妻から証拠写真を突きつけられ、あの夜が妻による差し金だったことを知るが…

娘が出したプロットは、
離婚を申し出た妻からゲイ疑惑を指摘された真面目おっさんが、非ホモを立証するため若手後輩(遊び人)にお試しを依頼する。ところが…

まあ、どっちもアリガチっちゃアリガチですが。

チャンスがあったら書いてみたいですね。
タグ:創作 BL

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