(7) BL萌菜香のひとりごと
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拍コメのお返事(2016/11/14分)

2016年11月16日 at 16:32

ストーリーを面白くするおまじない『対』】にコメントをくださった方へ♪

古い記事まで読んでくださって、ありがとうございました!
私自身、おまじないを忘れてたので助かりました。思い出させてくれてありがとうございます♪
備忘録も兼ねて書いてたはずなのに、書いたことも忘れてます(汗)いかんいかん。

コメントネームから察するに…もしや、英字タイトルにひらがなペンネームの、あのお方では?
と、ドキドキしてます。(違ってたらすみません汗)
まだ作品を拝読させていただいたことはないのですが、今度読ませていただこう♪

萌菜香はほぼ書き専なんで、滅多に本文まで辿り着かないんですが、
以前から、あのお方の作品のあらすじの一部に、びびびっとハートを射抜かれていまして…
もし見当違いでも、いい機会をいただきました♪

コメントでいただいた理屈と説得力というお言葉。
いい響きですよね。私も大好きです(笑)

今後とも、どうぞよろしくお付き合いくださいませ♪
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手の話

2016年11月14日 at 01:33

今回は、書いてみたいBLの話。

失明も秒読みと言われている絵本作家(天然受け)が、不良にもなりきれない中途半端な高校生(無自覚世話焼き体質攻め)と出会って、彼の未来に多大な影響を与える話。

記事タイトルにある『手の話』っていうのは、絵本作家と、攻めの友人(不良)とのシーンのこと。

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ああ、だめだよ。そんなに強く拳を握ってちゃ。
ほら、指を広げてごらん。
うん、これでいい。
手っていうのはね、何かを掴むためにあるんだよ。
握り込んでたら何も掴めないだろ?
大切なものを掴んだときには、しっかりと握り締めるといいよ。
でもそれまでは、ちゃんと手を広げておかなくちゃ。

赤ちゃんは拳を握って生まれてくるだろ?
あれは夢を握って生まれてくるんだって、よく言われるよね。
え、知らない? そうなの? いい加減使い古されてると思ってたけどなぁ。

ま、いいや。とにかく、そう言われてるんだよ。
けどさ、赤ちゃんは生まれたあと、大人たちに握った手を無理やり開かれてしまうんだ。
握られたままの手をきれいにする名目でね。

でもね、開いたからまた握れるんだよ。
掴みたいものを探してるなら、いつでも掴めるように開いておいた方がいいんだ。

あれ? きみの手、冷たいね。
これじゃ思うように動かないだろ。
貸してごらん。あたためてあげよう。
僕は昔から赤ちゃん体温でね。冬でも指先までポカポカなのが自慢なんだ。
他愛のないことだけど、こんなときは便利だろ?

よし、これで動くだろ。もうなんだって掴めるよ。
ん、どうしたの?
僕の手がそんなに気に入った?
ふふ、それならもう少しだけこうしていようか。


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この天然無自覚性悪受けめ。
(萌菜香の好きなパターンらしいですね)

分厚いメガネをはずすと美人だったという都市伝説を体現する受けです(笑)
このシーンではメガネを壊されちゃってて素顔のまま。
20センチくらいまで近づかないと人を判別できないので誤解を招くし、見えれば御の字なので、どんな外見でも気にしません。

王道と言えば王道だし、定番中の定番かもしれませんね。

当然、この不良は赤ちゃん体温の彼を欲しがるし、攻めは奪い返すのに躍起になるよね(笑)

失明の危機に直面してる絵本作家ということもあって、思考回路はメルヘンだわ、話は説教くさいわで、不良の一番苦手なタイプかもしれませんね。
でも、偏見がなくて、目の前のありのままを必ずいい方に受け取ろうとする努力の人なので、この人ならと期待させてしまう面も持ってます。
外見はいっそ清々しいほどに保護欲をそそりますが、精神的には大人で社会的にも自立しています。

彼の一番の敵は、子離れできない母親を嫌悪している自分自身。
失明したときのために世話焼きの手を嫌う頑なな受けを、世話焼き体質の攻めが忍耐をもって見守るパターンです。

そこへ、わずかに残る視力を失うことも怖くないという泰然とした受けに影響を受け、自分の将来を考える高校生たちっていうテーマも絡めたりして。


書きたい作品が順番待ちしてるんで、当分書けそうにありません。
ていうか、書ける日が来るかどうかもわからないから、ちょびっとだけどお披露目ね。
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完結!『少年人魚の彼といっしょに』<06 いっしょに知ろう。 >更新!

2016年11月13日 at 23:48

『少年人魚の彼といっしょに』(異種族ファンタジーBL番外編)

昨日、完結しました!
完結直後の昂揚感が少しずつ静まってきて。
ふと……

ベリルのこのコミュスキルはどこから!?

なんて、我に返ったりしております(笑)

人魚の里で一人で過ごすことの多かったベリル。
みんなからの(腫れ物に触れるような)好意を、一部の悪意ある人魚の囁きから嫌悪と誤解してしまうような子だったはず…
まあ、自分を置いて行方が知れなくなった母親への不安を抱えていたし、中毒症状に苦しめられてたときの意識が潜在的に残ってたせいもあるけど。

ああ、そうして考えると、やっぱりキングに恋をして、愛されたのが大きかったのか。
もともと根っこは、真っ直ぐで純粋だからね。
キングのことは一心に見つめてるし。

なんにせよ、よかったよかった。


このあとの、『少年人魚シリーズ』の予定…
考えてみたんですが、
ベリルが人魚だとメアリーたちにバラすときの話とか。
ルークが成長して、キングと張り合って敗れる話とか。

後者ならなんとかなりそうな気もしますが、前者はキングとのラブを絡めるのが難しそう。
でも、後者の主役はキングというよりルークだよな…

やっぱり、『少年人魚』を広げるより、『天才人魚』に入った方がいいかもしれない。
ルーク×天才人魚(クリスの第一子)の話ですが、まだ煮詰まっておりません。
ルークの職業から変えないとだめかもな〜

いろいろなパターンで考えてみて、煮詰まったらまた人魚の世界にダイブしたいです♪
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